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研ぎ屋 むらかみは天然砥石での手研ぎを専門とする刃物研ぎ職人です。

TEL. 06-6718-3401

〒544-0022 大阪市生野区舎利寺2-1-20

研ぎのご注文についてCONTACT US

ご注文〜作業までの流れ

  1. このページ下にあります「研ぎのご注文」フォームにてご希望をお伺いします。お手数ですが、必要事項をご記入の上お申し込みください。(包丁全体と傷がある場合はその部分の写真を添付いただけますとより正確に回答させていただけます)
  2. お見積りをメールにて送信させていただきます。(必要な作業についてのご説明をさせていただきます)
  3. 包丁を送付いただきます。(送料はお客様負担にてお願いします)
  4. 包丁を確認の上、写真にてわからなかった部分で必要な費用等が発生する場合、メールにて再見積りさせていただきます。作業を開始してよいかの確認のメールを送信させていただきます。
  5. お客様より作業開始確認のメールを送信していただきます。
  6. 作業を開始させていただきます。
    研磨後に切り試しと全体写真・200倍程度の拡大画像を送信させていただきます。また振込口座についてご案内させていただきます。
  7. お客様にて画像をご確認の上、料金のお振り込みをお願いします。(振込手数料はお客様にてご負担ください)
  8. 入金確認後に商品を着払いで発送させていただきます。

料金目安 刃物の状態に応じて研ぎ料金は前後します。

包丁 料金
洋包丁 1cmあたり100円(+消費税)〜
和包丁 1寸あたり1500円(+消費税)〜


注意事項(洋包丁・和包丁共通)
※上記料金はあくまで参考価格です。刃物の状態や御希望の仕上げによっては上記料金以外に金額がかかることがありますので見積の上で作業にかからせていただきます。
※セラミックやコーティングされた刃物は手研ぎには適しません。
※往復送料はお客様にてご負担ください。



研ぎ方について

当店では通常、以下の研ぎ方を標準にしています。

切り刃はほぼ平面(ベタ研ぎ・フラットに近い)、刃金の全面から半分程度がやや鈍角、刃先は僅かに蛤状になっています。研ぎ方で「お任せ」をお選びの場合、現品の状態を勘案しこれに準じて仕上げます。
特に要望が無い場合は、刃物が製造された時点の形に則った上で、切れや抜けを確保出来る方向で仕上げます。

研ぎ方についてのご説明はこちらをクリックして下さい。

※多少の錆や汚れは落としますが、酷い錆や折れ・極めて大きな欠けや変形などは、裏の梳き直しや柄の交換と同じく、製造メーカーに送って頂く方が早くて安く済みますので、そちらをお薦めします。


お申し込みフォーム





お名前(漢字)*
お名前(フリガナ)
E-Mail*(半角)
電話番号(半角)*
郵便番号(半角)*  −なしで7ケタ
住所(全角)*
建物名・部屋番号までご記入ください
刃物種類*  和包丁 ・ 洋包丁 ・ その他※
※その他を選ばれた方は種類をご記入ください
研ぎ方* お任せ
切刃=更に平面寄り・刃先=ベタ研ぎ寄り
切刃=緩い蛤刃・刃先=ベタ研ぎ寄り
切刃=きつい蛤刃・刃先=ベタ研ぎ寄り
切刃=更に平面寄り・刃先=糸引き入り
切刃=緩い蛤刃・刃先=糸引き入り
切刃=きつい蛤刃・刃先=糸引き入り
切刃=更に平面寄り・刃先=段刃付き
切刃=緩い蛤刃・刃先=段刃付き
切刃=きつい蛤刃・刃先=段刃付き
切刃=更に平面寄り・刃先=きつい蛤刃
切刃=緩い蛤刃・刃先=きつい蛤刃
切刃=きつい蛤刃・刃先=きつい蛤刃
仕上げのご希望 完成形まで仕上げる
全体の形や刃先が整った所で留めて置く

最も深く抉れている箇所に面を揃えると、他の部分を無用に削ぎ落とす事になり、作業量が多くなりますので、料金も高くなります。一度形が整ってからは、大欠けさせない限り料金が抑えられます
写真 刃物全体の写真と、欠けなどがございましたらその部分のアップの写真を送信下さい。(大きいサイズの写真では送信できない場合がございます。その場合は画像編集ソフト等でリサイズしていただきますか、別途メールでinfo@togiyamurakami.jpに写真を添付して送信をお願いします)
全体写真
部分写真1
部分写真2
※送信するデータの合計サイズが10MB以内である必要があります。
ご要望がございましたら、こちらの欄にお書き下さい。

バナースペース

研ぎ屋 むらかみ

〒544-0022
大阪市生野区舎利寺2-1-20

TEL 06-6718-3401

営業時間:平日10:00〜17:00
  仕入等の関係で不定期で
  お休みする場合があります。